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モーターサイクル・ダイアリーズ2

こんばんは、ディーンです。


今日はもうすっごい眠いんでもう最高に淡々と綴らせていただきます。





では今日のディーンの満腹グルメ旅はこちら。



ビーフカレーー!


行きつけの喫茶店のビーフカレーなんですが、これもう本当ヤバイくらい激ウマです。

そのへんのカレー専門店なんて目じゃないくらいのウマさ。

昭和の古き良き日本の洋食カレー的な美味しさなんですがその気取らないように見えてこれぞビーフカレーって感じのコクの深さがたまりません。







口の中でとろけるまで煮込まれた大ぶりのビーフがまた泣かせるんだな。


お値段そのままでライス大盛りにしてくれるのも嬉しいサービス。


私の中でカレーといえばまずはここ的なくらい思い入れのあるお店です。


はい、じゃあこのへんでタタミマルマンチウム。


もうタイトルでお分かりですよね?

はい!今回も冒険日誌紹介記事!

とりあえず今回のでこのコーナーは一旦完結させたいと思いますのでもうガンガンいきます!


まずは花天のシャブリーダーにしてマイブラザーサミーの冒険日誌をご紹介。

バレンタインデーを機に転向していく彼の軌跡を追いかけていきます。

さらに前回でもご紹介した花天の愛すべき晩御飯シチューちゃんの名物日誌もあわせてご紹介。

ではいってみようやってみよう!

2014/02/06
我が家に賢者様がやってきた


ちょっとしたネタのつもりだったんだ。
あんまり深く考えていなかったんだ。
それがこんなことになるなんて!

バレンタインイベント、票を入れるときはツンデレの賢者様。
3日連続で票を入れたら家に住み着くようになってしまった!











料理を用意して僕の帰宅を待つ賢者様。
















帰ってきた僕に不意打ちの窒息プレイ。
ここまでくるともう完全にデレです。
い、息が・・・!


正直にネタだったと話して出ていってもらおうか?
逆上されたら怖い、賢者様はかなりお強いからね。
まあでも、戦士で縛りガード盾装備して、会心ガードして、ビッグシールドして、やいばくだきいれて、ディフェンシブにいけばタイマンでも勝てるかもしれない。



















そんな僕の思惑に気づいたのか、賢者様は分身するようになった。
こらあかん、3対1じゃ絶対に勝てない。
もう狭いS サイズの我が家じゃ僕の居場所がなくなりそうだ。

分身できるくらい速く動けるならもっと痩せててもいいはずなのに、とは言えなかった。
殺せんせーか!とツッコミ入れて虚勢をはるので精一杯だった。











それにしても、この賢者様アゴがないなー。


どうしてこんなことになったんだろ・・・。
しばらく出張に行ってきますと言って、今はサブの家で寝泊まりしています。

こんばんは。


みなさんは奇妙な世界についてご存知でしょうか。

『笑ゥせぇるすまん』、『世にも奇妙な物語』、『アウターゾーン』……奇妙な世界を描いた作品は世に多くありますが、所詮はフィクション、虚構の世界のことだ……なんてお考えではないでしょうか。



この物語の主人公・サムもそんな虚構の世界など信じることのない、現代人らしい感性の持ち主でした。


しかし、サムはバレンタインイベントを契機にこのような奇妙な世界に迷い込んでしまいました。

ただ本人はまだ自分がそんな危険な世界の住人になってしまったことをわかっていないようです……。

2014/02/03
シチューの突撃隣の晩ご飯 Vol.5

第五回目は気配り上手なステキお姉様、レイヤ〜さんのお宅に突撃です!




まずは外観。
高級リゾートっぽい!ステキ!
白亜の臨海都市にピッタリの外観です。
青を基調に、緑の植物を配置したりデッキチェアを置いてあったりしてリゾート感満載です。
ここから見える夕陽がいいんですよ、とレイヤ〜さんが教えてくれました。
自宅からお気に入りの景色が見られるの、いいですよね!
アストルティアの日暮れは、ちゃんと空が2色のグラデーションになってから日が落ちるので私も大好きな景色です。








続いて中へ!
内装も青色ベースで、オレンジが差し色になってます。
海の中みたいで落ち着きますね。





















・・・と思ったらベッド横の間仕切りの奥に弓を構えたキラーマシンが!!デンジャラス!
レイヤ〜さんのベッドに近付く不審者を退治する警備員さんでした。
セキュリティ大事!






















コックさんとウェイトレスさんが来ました。何か注文してみましょう。
シチュー「何か下さいな〜」
サム       「では‥はんぺんなどはいかがでしょうか?」
シチュー「!」
サム       「モンブランなどもございます」
シチュー「それ全部ウチのペットの名前なんですけど‥ぶるぶる」
レイヤ〜「ではトンブレロを生け捕りにしてきます」
シチュー「焼き豚‥!」
置いてある家具に統一感があって、落ち着くスペースがたくさんあるステキなお宅でした。
丸い家って配置が難しいんですけど、仕切りなどで各スペースが適度に区切られててハウジング上手だなぁと思いました。
レイヤ〜さん、ありがとうございました!

2014/02/13 
我が家に賢者様がやってきた完結編


アストルティアクイーンに選ばれなかった賢者様、ご立腹です。

怒りのあまり僕に詰め寄る賢者様。
ああ、扉が遠い・・・。





























君はこの状態でも安眠できるか!?




















最強の歩兵戦法、車懸りの陣を使う賢者様。

家が狭いのと数が少ないのとでいまいちわかりにくい、失敗です。



























超スピードで移動する賢者様。
このように楽しんでおります。
ワイルドカカオ下さった皆さん、ありがとうございました!


徐々に、徐々にではありますが確実に彼の世界は壊れていきました。

それでも悲しいかな、我々労働者は食べていくために日々仕事せねばなりません。


敏腕レポーターの助手を務めるサムも内心は自宅で起きる怪奇現象に悩まされながらもプロとして立派に仕事に向かい合おうとします。

2014/02/18
シチューの突撃隣の晩ご飯 Vol.6 前編


第6回目は満を持して、サブリーダーきつつきさんの経営するBar-woodpecker-に突撃してきました!

Bar-woodpecker-はチームで宴会がある時の集会所としてきつつきさんがご自宅を提供して下さっていて、元々は白亜の臨海都市に建っていました。

Sサイズの丸い家なのに狭さを感じさせない家具配置ですごいなぁと思っていたのですが、今回はMサイズのお宅に引っ越ししたとの事。
高まる期待を胸にいざ出陣です!













おぉ、Mサイズはさすがに広いですね。
テラスハウスは窓など元々の作りが綺麗なので、庭具が白や緑でシンプルに纏められている方が引き立つ気がします。

ドキドキしつつ、室内へ。






















うわぁあああぁ〜〜‥‥!!!
すごい‥!!
高級なBarという感じです!!
















こちらはバーカウンターですね。
マスターがほとんど見えないところがまた良いです(笑)

この写真だと少し分かりづらいですが、カウンターに緩やかなカーブがつけられていて居心地良い空間になっています。


カーブの妙も去ることながらこのカウンターの一番の見所は何と言ってもカウンターの家具ですねこれ王宮家具と黒曜家具を重ねているんです王宮家具だけだと高さが足りない黒曜だけだとシンプル過ぎる問題を重ねた事で見事に解消していますこれは素晴ら

ブチン!!!!!!

------ シチューがログアウトしました ------




------ シチューがログインしました ------

シチュー「ただいまです‥」
シチュー「興奮し過ぎて落とされました‥」
サム        「興奮して鼻血出したんか‥?」


興奮さめやらぬまま後半へ続く!

2014/02/18
シチューの突撃隣の晩ご飯 Vol.6 後編


こちらは職人スペースですね。
壁で半円形に区切った空間に職人道具が並べられています。
他は黒や白のカーペットなのですがここだけ赤いカーペットなのもいいですね。
サムさん、なこさんが早速道具を使って制作していました。
「使ってもらえると何か嬉しい」と言っていたきつつきさんがちょっと可愛かったです(笑)














ここは大人数用スペースですね。

王宮家具で纏められて高級感が素晴らしいですカーペットを斜めに配置してあるのがステキです水晶カーペットの端の変な飾りに上手くシャンデリアを被せてカムフラージュしてあるのがさすがです床置きシャンデリアのてっぺんにはドラクエらしいとあるモチーフが飾ってあるんですね皆さん気付いてま


ブチン!!!!!!

------ シチューがログアウトしました ------




------ シチューがログインしました ------

シチュー「鼻血ログアウトしました‥」
シチュー「ふきふき」
きつつき「白いカーペットの所で拭かないで!」













とにかく居心地良いお宅でつい長居をしてしまいました。
見た目はもちろん、家具に引っ掛からないで移動出来るように配置してある所など、機能性も抜群でした。
今度はお酒を片手に訪れたい所です。















きつつきさん、遅くまでありがとうございました!
同行して下さった皆さんありがとうございました〜。

私信   ディーンさん、ぜひ新生Bar-woodpecker-お披露目宴会しましょう!
お仕事が落ち着いた頃にでも‥!

サムの上司であるシチューに降りかかる謎のログアウト&鼻血ブー。

どうやらサムにまとわりつく奇妙な世界のエネルギーが彼女にも影響を及ぼしたようです。

感性豊かな彼女は人一倍奇妙なものを引き付ける力があるのかもしれません。



そんな彼女は薄々感づいてしまったのかもしれません。




サムの身に起きている怪奇な出来事を……。




優しさでしょうか、好奇の心からでしょうか。

それともその両方であったかもしれません。


彼女もまた奇妙な世界に足を踏み入れることになったのです。

2014/03/17
シチューの突撃隣の晩ご飯 Vol.7


チームメンバーのお宅に訪問してハウジング見学する企画、その名も「シチューの突撃隣の晩ご飯!」

第七回目の今回は、この企画の頼れる同行者にてチームのサブリーダー、サムさんのお宅に訪問です!

(左から、チームメイトのなこさん、サムさん、シチュー。自宅前で釣り、いいですよね)

サムさんといえば‥最近怪しい噂を耳にします。
いわく、
「空中を見つめてぶつぶつ呟いてた」
「家から女性の声がした」
「幸せそうな顔で家から出て来る」

こ、これは‥。女性の影!?
真相を尽き止めるためにも、いざ突撃です!





































!??!!??!!?


サム「マリーンさま‥新たな信者を連れてまいりました」
サム「さあ、祈りなさい‥」
なこ「こわいー!」
シチュー「ひえええええ」

サム「はい、はい‥」
なこ「交信してる!」
シチュー「ひいいいい」

なこ「うっ、頭が‥痛い‥」
シチュー「なこさん!しっかり!」
サム「ゲゲゲ」




































なこ「マリーン‥さま!」
シチュー「うう、意識が‥」
シチュー「マリーン‥さま!」

サム「さあ、祈りなさい‥」
なこ「はい‥」
シチュー「はい‥」
















こうして正装した私たちは、マリーンさまにお祈りを捧げたのでした。

あなたもぜひサムさんのお宅へ!
ステキなマリーン様ライフが待っていますよ!

サムだけでなく彼の上司や同僚であるシチュー、なこまでも奇妙な世界に取り込まれてしまったようですね。


あなたもお気をつけください。








奇妙な世界はほら、あなたのすぐそばに存在するのですから……。


































……ふんぐるい むぐるうなふ まぁりぃん がぁとらぁんど うがふなぐる ふたぐん……。
いあ!







いあ!








まぁりぃぃん!!










というわけでサム及びシチューちゃんの冒険日誌紹介記事いかがでしたでしょうか。私もマーリン様を崇めたい!という方は下の邪教の館バナーをクリックしていただけると闇に毒されたサミーが気が狂ったように喜びます!!
 
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