【謹賀新年でも】花天月地結成1周年記念祭【2013年9月を忘れない】 明けましておめでとうございます。 ディーンです。 ブログ更新もそうですが、ドラクエ年賀状を送ったのが1月17日という体たらくの私ですが、新年早々発生した仕事上のシステムトラブルも無事解決したようなので(したよね…?信じていいんだよね?システム業者さん…)これからはまた健やかなアストルティアライフを満喫できると思います。 てなわけで新年初ブログいってみようやってみよう! ぱぴぷぺ ポッケ! つづきはこちら PR
2013年花天月地活動記【イベント編】 雨の中からこんにちは。 年の瀬の忙しさに敗北しそうなディーンです。 ついに2013年最後の日がやってまいりました。 実は仕事納めの日からブログを書こう書こうと思いつつ、 年末のアレコレを片付けつつ、極力ドラクエをしておりました。 目標としていたチーム全員真災厄の王討伐! 昨日ついに達成いたしました! 休みなく働いて思うようにインできないお兄さんお姉さんも多くいる我らがチームでこのことは大快挙といえるでしょう。 こんなこと言うのも手前味噌すぎて恐縮ですが もうね、チームが楽しすぎてブログ書く暇がない! そのくらいここ数日楽しかったです! そんな中、2013年最後の記事として書かせていただくのは我らがチーム花天月地の辿ってきた軌跡を綴らせていただきやす。 つづきはこちら
第3回ベストガイ選手権 メリークリスマス! サムです! 僕のことはご存知なくてもあの有名なサワサワサワッ○さんのことはご存知かと思います。 上の写真は本人が離席中なのをいいことに盗撮したものです。 盗撮はきつつきだけの専売特許ではない! いともたやすく行われるえげつない行為! 今回は2013年3月に行われた、「花天月地歓迎会〜ジーノン・まえちこいらっしゃーい!〜」を回顧します! 関連記事 第1回ベストガイ選手権…最高に素敵なクソ野郎決定戦 第1回議事録 前回分…深イイ話~か~ら~の第2回ベストガイ選手権~プロローグ~ 第2回ベストガイ選手権 イヤァオ!! つづきはこちら
第2回ベストガイ選手権 小人の国からこんにちは!ディーンです! チビには興味ないわと言わんばかりのジーノンと小さくても心は錦な私(中央)とドッポ(右端茶色) レンダーシアの冒険、レベル上げという名の修行、日課による日銭稼ぎ…… 年末という名の繁忙期が全てを停滞させている今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 私は来週さえ乗り切れば夢の9連休が待っているのでそれだけを楽しみに死んだ魚のような目をしながら一日一日を頑張っています。 正直言って冬休みをこんなに楽しみにしているのは数年ぶりです。 ドラクエプレイ時間を確保するために忘年会新年会も既に2件ほど断っている私です。 早く来い来いお正月! というわけで今回は中途半端なところで終わっていたサムの歓迎会もとい第2回ベストガイ選手権を綴っていきます。 関連記事 第1回ベストガイ選手権…最高に素敵なクソ野郎決定戦 第1回議事録 前回分…深イイ話~か~ら~の第2回ベストガイ選手権~プロローグ~ タタミヤス つづきはこちら
深イイ話~か~ら~の第2回ベストガイ選手権~プロローグ~ こんばんは。ディーンです。 ブログ開始&Mサイズハウスに引っ越して2週間ちょっと経ちました。 現在の我が家の状況。 1階 2階 そうなんです。 2階が引っ越した当時、とりあえずの気持ちで家具を適当にバラまき配置したまま 手つかず状態でゴミ倉庫と化しているのです。 ダストン大喜び間違いなしなこんながらくた屋敷にチムメンのティアラちゃんが 遊びに来てくれました。 「M家だ~!おっきーい!!」 M家に興奮するティアラちゃん。 興奮のあまり「2階には行かないで」という私の制止を振り切って階段を駆け足で昇ってしまいます。 「なにこれ!」 あぁ……だから行ってほしくなかったのに……。 「家具がいっぱいある!!」 そこ?そういうことじゃなくない? 積み散らかった家具を物色していくティアラちゃん。 本当にこの子は相変わらず無邪気だなぁと眺めているとなにやら郵便物が届いたようなので 興奮しきりなティアラちゃんを置いて郵便局に向かう私。 郵便物を受け取り、「そろそろ飽きた頃かな?」と思いながら帰路につくやいなや ティアラちゃんの甲高い悲鳴が家の方角から聞こえてきました。 「やばい!助けて!!」 「どうした!?」 「2階に物がありすぎてでられなくなったの!」 あぁ……だから行くなって言ったのに……。 その後なんとかティアラ嬢は脱出に成功したようでした。 帰るとスライムチャットが光っいたので確認すると、 ほんとに締め切ってある……。 「この先キケン。立入禁止」的なやつだろうか。 あれ? 隙間あいてるがな! 子供とか簡単に入れちゃうYO!ソーデンジャラス!! なんということだ。 前置きとしてちょこっとだけ自分の不精とティアラ嬢の身に起きた悲劇を 書くつもりが予想外の長さに。 でも本題はこのあと。ナンテコッタイ。 タタミマス つづきはこちら